自分らしさを活かす　講師力（ファシリテーター）基礎講座

「伝える」より「気づきを引き出す」ことに力を置いた、新しいスタイルの講師力を身につけませんか？
この講座は、安心安全な場をつくり、参加者が自然に成長する流れをデザインできる講師・ファシリテーターを育てます。




こんなお悩みはありませんか？


・満足感の高い講座やワークショップにしたい
・リピートにつながる方法を知りたい
・伝えたいことが多くて、つい盛りだくさんにしてしまう
でも、受講生があまり覚えていない気がする



実は、多くの講師が「教える内容を増やすこと」に力を入れてしまい、結果的に伝えたいことがぼやけてしまいます。
それでは講座そのものの価値はもちろん、講師自身の魅力も伝わりにくくなってしまうのです。




🌟 解決のカギは「教えすぎない」こと
では、どうすればいいのでしょうか？
答えはシンプルです。
👉 一方的に「教える」をやめて、
👉 受講者が「気づき」を持ち、
👉 互いに「学びあう」場を実践すること。



教育学者・明治大学文学部教授 齋藤孝氏はこう言っています。
↓↓↓

「人は、すぐにアウトプットすることで自分を変えていく」
（NHK「楽しい学び」より）

多くの人は、インプットばかりでアウトプットが足りない「インプット過多」に陥っています。
だからこそ、講座の中でアウトプットする時間を意識的につくることが、参加者にとっての大きな変化につながるのです。